妊娠中に効果的なスキンケア

肌が荒れやすい妊娠期。しっかり肌をケアしよう。

妊娠中の肌の乾燥は妊娠線危険信号かも?!

妊娠中の肌はホルモンバランスの変化で敏感になりやすく、肌トラブルも起きやすくなっています。妊娠中のスキンケアで気になるのが、おなかが大きくなると出てくる妊娠線、肉割れです。妊娠線はお腹が急激に大きくなる妊娠後期にできやすく、一度できてしまうときれいな状態に戻すのはとても難しいものです。妊娠がわかったら妊娠線予防のケアも始めましょう。

妊娠線ができる原因は乾燥も原因

妊娠線はお腹の赤ちゃんが急激に大きくなったり、急激に体重が増加したときに表皮の伸びに皮下組織がついていけずに断裂を起こしてしまうのが原因です。

表皮は伸び縮みしやすいのですが、皮下組織の真皮はコラーゲンを含み、急激に伸びると組織が割れてしまいます。一度割れてしまうと元に戻すことは非常に難しく、元の状態にするというよりは、目立たなくさせていくことしかできません。

妊娠線はできた時は赤紫色、そしてだんだんと白銀色に変わっていきます。

妊娠中の肌の乾燥は妊娠線危険信号かも?!

妊娠中の肌の乾燥は妊娠線危険信号かも?!

妊娠線ができやすいのは、もともとぽっちゃりしている方や多胎妊娠している方、経産婦の方や乾燥肌の方にできやすいと言われています。

皮膚が伸びようとしたとき、皮下組織に弾力がないと簡単肉割れを起こしてしまうため、乾燥肌で肌が固くなっていると肉割れが起きやすくなってしまうのです。

妊娠線ができにくい肌の状態とは、弾力があり収縮に耐えられる肌です。妊娠線の予防にはこの肌の弾力を保つことが大事で、そのためには保湿が最大のポイントとなります。

早目の保湿ケアが予防のポイント

妊娠線を作らないようにするのは、急激な体重増加を避け、急激に肌が伸びてしまった時に皮下組織が耐えられるようにしっかりと保湿して弾力のある肌を作ることです。

妊娠線の予防に乾燥は敵なのです。しっかりと保湿力のあるクリームで保湿をしましょう。

クリームを塗る時に、マッサージをしても効果的です。上に持ち上げるようにクルクルマッサージをしましょう。

妊娠線ができるのはお腹だけではありません。皮下脂肪がついているところ、体重が増えたり妊娠すると大きくなる場所です。

例えば、お尻や太もも、背中や二の腕やふくらはぎ、胸も妊娠線ができる場所です。妊娠後期になってくるとお腹が大きくなってくるため、体のすべてをチェックすることができません。

赤ちゃんを産んだ後、こんなところに妊娠線ができていた!と気が付くケースもあるようです。

手が届かない場所は旦那様に塗ってもらうことも、コミュニケーションの一つになりますね。

お腹以外の場所もしっかりと妊娠線予防クリームを塗って妊娠線を予防しておきましょう。妊娠中は肌がデリケートになっているので、刺激の強いものは避けて無添加のものや天然のものを使うようにするのが良いですね。

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